2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
これは大変勇断だと思います。任命をされた大臣のその意図を教えてください。
これは大変勇断だと思います。任命をされた大臣のその意図を教えてください。
大変勇断のあることだと私は思うのです、一年たつとすぐやめちゃうわけなので。そういう意味で、私は、増税ということも不景気の中でタブーとは言えない、こういうふうに考えておりますので、ことしの予算とは言えませんが、全体としては、累進税率といいますか、そういう角度から増収ということも図っていくことが、今後、財政再建の大きなめどになるであろうと。
私は、これは大変勇断のある発言だと敬意を表するのでありますが、事実そのとおりであります。 ですから、今後盛岡以降の新幹線を非常に早くやってほしい、コンクリートもたくさん使える等々を含めた公共投資を、やはり傾斜配分というのは、これは国の大きな問題として、長官からさらに各閣僚、総理等を通しまして、その意識をしかと植えつけてほしいということを重ねてお願いしたい。
○大川清幸君 ところで、これは現地に行ってみなければわからない問題もあるのでしょうが、どうも報道の情報によりますと、所要の避難訓練の実施をしていたかどうかという問題もちょっと問題のようですし、それから規定されている感知器の警報が鳴らなかったとか、いろいろな問題がありますが、せっかくマル適マークを大変勇断をもってこれを適用することになったことに私も評価をしておるのですが、こうしたチェックポイント二十四項目
○森(喜)委員 そういたしますと、先ほど塩崎さんからもお話がございましたが、ことしの予算で高等学校以下について八十億、率直に言いまして、まさに画期的なことを、初めて高等学校以下の私学に対して国が助成をしたという、大変勇断を実行したわけです。もちろん具体的な実行はまだこれからです。そのことと、今回のこの法が運用されていくときの関連性はどういうふうになりますか。